ファイリングソフトの紹介 | Rev0:2001/08/14 | ||||
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商品 |
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何ができる? | ・Webページをまとめてファイリング ・デジカメ、Video、MP3のマルチメディアをファイリング ・年賀状、パンフレット、カタログ、雑誌、新聞記事をファイリング ・Word、Excle、一太郎、html、mht文書をファイリング ・提案書、提出資料、FAX送信資料、会議資料などビジネス文書をファイリング |
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簡単登録 | ・ファイルならドラッグ&ドロップだけで簡単登録 ・イメージなら市販スキャナ、複合機(ネットワークスキャナ)からイメージ登録 ・イメージ内の活字文字をOCRテキスト変換 |
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簡単活用 | ・フォルダーや文書を階層化して簡単管理。 ・サムネイル、リストいずれも表示可能。 ・紙文書と同じく蛍光ペンや付箋をつけて簡単整理 ・全文検索、あいまい検索で簡単検索 |
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知っておくと 便利な情報 (Q&A) |
A1:1GBあればA4モノクロコピー換算で15000ページ程度のイメージを格納できます。 (200ページのファイル75冊分相当です) Q2:OCRテキスト変換の所要時間は? A2:Pentium500MHz以上ならおおむね1ページあたり1秒から3秒程度ですみます。 予想以上に速いです。 Q3:活字文字のOCRテキスト変換の精度は? A3:検索に使うだけなので修正なしで登録しても気にしていません。 精度を確保するには200dpiよりも300dpiで登録するのがベターです。 Q4:テキスト変換データはどこに格納されるか? A4:画像ファイルといっしょに*.txtファイルとして格納されています。 Q5:カラー文書の登録は可能か? A5:カもちろん可能ですがA4サイズ300dpiで20MBを超えるケースもあります。 Acrobatなどでpdf変換したほうが小さいサイズになるケースが多いように思えます。 Q6:全文検索が可能な文書は? A6:テキスト変換したイメージ文書、Word、Excle、一太郎、html、mhtが可能です。 Q7:イメージ文書の圧縮方式は? A7:スキャナーから取り込んだイメージはデフォルトでtiff圧縮されるようです。 Q8:データのバックアップは可能? A8:キャビネットとして割り当てたフォルダーをバックアップして使用しています。 Q9:データ管理のデータベースは何? A9:Microsoft AccessのJetを使っているようです。 Q10:データを他のAPPで参照できるか? A10:アプリケーションアイコンにドラッグ&ドロップするだけで参照可能。 Q11:将来、ソフトが入手できなくなったとき、データを参照できるか? A11:汎用のファイル形式だけを使用して構成しているようなので 仮にソフトがなくてもほかのアプリケーションで参照できるようです。 Q12:オフィスで使うとしたときスキャナはPC毎に必要か? A12:複合機あるいはネットワークスキャナーならスキャナを共用可能。 Fujixeroxの複合機(CP1250)を共用していますがファイリングはコピー感覚です Q13:メールのファイリングはOK? A13:まだ使用していませんが可能なようです。使ったらまた報告します。 Q14:推奨のスキャナは? A14:Twain対応のスキャナが条件です。(ほとんどのメーカーが対応済です) |
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商品の詳細 | こちらのWebページを参照ください |
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使用感想 | 大量の会議資料や、顧客提出資料、Webページの印刷資料の整理にかなりのスペースを占有されていたのがすっきりとしました。しかもOCRテキスト変換で全文検索が可能になりファイリング後の資料へのアクセスも簡単になり重宝しています。イメージ文書はすべてOCRテキスト変換して使っています。修正はしていません。 |
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