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■目的
 触ると火傷しそうなSapphire HD4550 GraphicをUltimate HD4670に変更します。
 温度低下とともに約2倍性能向上が見込まれます。

■HD4670 Graphic
 今回はファンレスのSapphire HD4550から温度上昇が抑えられたHD4670 512MB/DDR3に変更します。
 どちらもメイン価格帯に入るGraphicボードです。
 以下はHD4550とHD4670の比較です。
項目 HD 4550 512MB DDR3
PCIE HDMI LP ファンレス
ULTIMATE HD 4670 512MB GDDR3
PCIE HDMI
外観
GPU ATI Radeon™ HD 4550 ATI Radeon™ HD 4670
Memory 512MB DDR3 /64bit 512MB DDR3 /128bit
Memory Clock 1500MHz (データレート) 1764MHz (データレート)
Core Clock 600MHz 750MHz
Bus PCI Express 2.0 x16 <-
出力
interface
DVI-I x1
HDMI x1
D-Sub x1
<-
解像度 max 2560 x1600 (dual-link DVI)
1080p (HDMI)
<-
消費電力 20W 59W
サイズ 172W x73H x27D mm 187W x130H x41D mm
  Sapphire Ultimate HD4670のサイトはこちら

■インストール
 ボードを差し替えるだけでドライバーが自動的にインストールされます。
 最新ドライバー&ユーティリティをATI のサイトからインストールします。
 ・ATI Catalist Contorol Center 10.6
 ・Avivo Video Converter 10.6
 
■Winエクスペリエンスindex
 Windowsエクスぺリエンスindex値です。
 参考までにHD4550はグラフィックス=4.9、ゲーム用グラフィックス=6.2です。
 
■温度上昇
 CCCで表示された温度上昇値です。
 

■結果
 Sapphire HD4550をUltimate HD4670に変更しました。
 2スロットタイプですが最上部スロットなら1スロットで設定可能です。
 インストールは差し替えるだけでドライバーも自動インストールされます。
 グラフィック用PCIe補助電源は必要ありません。
 GPUの温度は約50℃でが冷却フィンを触っても熱くありません。
 温度上昇はHD4550より10℃近くの低下です。

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